2026.05.18

【RSウイルスから赤ちゃんを守ろう!】・RSウイルスについてRSウイルスは一般的な風邪のウイルスで、ほとんどのお子さんが2歳まで...

【RSウイルスから赤ちゃんを守ろう!】

・RSウイルスについて
RSウイルスは一般的な風邪のウイルスで、ほとんどのお子さんが2歳までに一度は感染するといわれています。多くは軽い風邪症状で済みますが、特に生後6か月未満の赤ちゃんでは重症化しやすく、呼吸が苦しくなって入院や酸素投与、場合によっては人工呼吸管理が必要となることもあります。流行時期は地域によって異なり、日本では主に秋から冬にかけて、ベトナムでは年中(特に5月から11月頃)感染する可能性があります。

・RSウイルスのワクチンについて
近年、RSウイルスに対する予防法として、妊婦さんに接種するワクチン(アブリズボ)と、赤ちゃんに投与する長時間作用型抗体製剤(ベイフォータス)が利用可能となりました。これらはいずれも、ベトナムでも接種可能です。
アブリズボは主に妊娠28〜36週の妊婦さんに推奨されており、お母さんの抗体を赤ちゃんに移行させることで、生後早期のRSウイルス感染を予防します。日本では現在、公費助成の対象となっています。
一方、ベイフォータスは24か月以下の乳幼児に投与可能で、特に早産児、慢性肺疾患、先天性心疾患、ダウン症候群など、RSウイルス重症化リスクの高いお子さんに推奨されます。こうしたハイリスクのお子さんでは、お母さんがアブリズボを接種していても、追加でベイフォータスが推奨されることがあります。
これらの予防法を上手に活用し、大切な赤ちゃんを守っていきましょう。

RSワクチンはFMPハノイ院/ホーチミン院で接種可能です!

お問い合わせはFMPの小児科、産婦人科まで。
#FMPハノイ
電話:024-3843-0748 日本語デスク内線「111」を押してください。
メール:jp_fmp@vietnammedicalpractice.com

#FMPホーチミン (2区)
電話:028-3744-2000
メール:d2.jpdesk@vietnammedicalpractice.com
※杉山医師(産婦人科)と山本医師(小児科)はタオディエンメディカルセンター(2区)常駐



#RSワクチン #RSウイルス #🇻🇳

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